恋愛も性も結婚も大変だねえ…… - おぐらおさむ（巨椋修）の不登校・ひきこもり・ニートを考える

どうもこんにちは。

恋愛とＳＥＸの達人、巨椋修（おぐらおさむ）です。（嘘）

ぼくの新刊が電子書籍で出ました。

興味がある人はぜひ。

内容は以下のごとくであります。

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巨椋修先生の性と恋の相談室

著：巨椋修

発行：山口敏太郎タートルカンパニー

価格：315円(税込)

解説

　漫画家、作家、映画監督、総合格闘家。様々な肩書きを持つ巨椋修が日本の性についてお話しちゃいます。

01　芸能人の性接待は本当にあるのか？

02　できちゃった婚は日本を救うか？

03　30代未婚男性の童貞は4人に1人！

04　30代未婚女性の4〜5人に1人は処女

05　人妻の不倫率

06　SEXとは、死の世界を漂うことである

07　現代は結婚自由競争主義社会である！

08　健康用？　電動マッサージ器の歴史

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この本を読めば、あなたも恋愛とＳＥＸの達人になれる……

わけではない。（笑）

ぼくが性や恋愛について、文章等を書くようになったのは、『不登校・ひきこもり・ニート』について調べだしてからです。

『不登校・ひきこもり・ニート』系の人って、恋愛で苦労したり、親もそういったことで悩んでいたりすることが、ときどきあるわけで、いろいろと調べだしたりするようになったのですよ。

この電子書籍は調べた中で、おもしろそうでスキャンダラスなことを、娯楽読み物としてまとめたものです。

最近ではこんな記事を書いてみました。

【嗚呼、貧乏人は恋も結婚もできないのか？】
http://npn.co.jp/article/detail/34598373/

いやはや、みんな何かと苦労しますねえ。

でも、これも人生の大切な一部ですから。

『ＦＨＮ放送局』
巨椋修（おぐらおさむ）