いじけない・ひねくれない・拗ねない自分を作る


何か起こったとき、幼児がやる方法は


いじけたり


拗ねたり


ひねくれたり


ぐずったりすることです。


その人が幼児であれば、親も周囲もやさしくしてくれるかも知れません。


しかし世間というものは、その人のやさしいお母さんではありません。


何かあったとき、一時的に、拗ねたり、いじけたり、ひねくれたりすることもあるでしょう。


しかしそれで、1番損をするのは自分。


迷惑をするのは近しい人。



普段から、できるだけ拗ねたり、いじけたり、ひねくれたりしないように心がけたほうがいいでしょう。


つまりこれは


「どうぜわたしなんか……」


「だって○○さんが……」


という、「どうせ」「だって」という思考回路を改善するということです。


そういう癖のある人は、思考回路のスイッチをポチっと変えてみてはいかがでしょう?




FHN放送局
巨椋修(おぐらおさむ)