短編ホラー怪奇幻想映画祭というのをやります



これは『不登校・ひきこもり・ニート』にまったく関係なく、ぼく巨椋修(おぐらおさむ)のお遊びの一環として、巨椋と天正彩が『短編ホラー怪奇幻想映画祭』というものをやります。



【司会】巨椋修、天正

【映画審査委員長】山口敏太郎

● 開催日:8月27日(金)19時より21時

西新宿ハーモニックホール

〒1600023東京都新宿区西新宿7-21-20 関交協ビル TEL:03−3363−7291(フレンズ)




幸いメディアにも取り上げていただいて、ニフティニュースとか

http://news.nifty.com/cs/item/phdetail/rl-20100814-3082/1.htm


ライブドアニュースにも

http://news.livedoor.com/article/detail/4946143/?utm_source=m_news&utm_medium=rd


そしてミクシイニュースにも

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=59&id=1309064


他のメディアにもいくつか取り上げていただきました。


主催者はぼく。

一年位前に、友人の映画監督の麿さんと、「何かおもしろいことやろうよ」で、はじまり

「ホラー映画でも撮るか」

となり、たまたま一緒にいたFHN放送局でおなじみの女優、天正彩さんに

「とにかくオレたちでホラー映画一本撮るから出てね」

と、巻き込んだのがはじまりです。


ぼくたちの噂を聞いた、他の若い映画監督たちが

「おもしろそうなことをやってるみたいじゃないですか、オレも参加させてくださいよ」

と、いうことになり、なんと最終的に12人もの映画監督が集まってくれました。

いくらショートショートの作品とはいえ、1日で12本を上映してお客さんに観てもらうのは、さすがにキツいので、上映を6本ずつ8月と10月に分けて行なうことにしました。

最初に声をかけた天正彩さんは10月組の作品に出演ということで、8月は司会の協力をお願いしました。

ちなみに、わたし巨椋修(おぐらおさむ)も、とある作品に「ちょっこし」だけ出ております。

どんな演技をしているのかは、当日『短編ホラー怪奇幻想映画祭』の会場でご確認くだされ。

で、もし皆さんに時間的余裕があれば、その日の打ち上げにも参加してくださいまし。

一緒に楽しもうじゃありませんか。


という今回は、宣伝でした。

ま、ほんと、時間のある方はぜひおいでください。













人間……


光だけじゃあ、生きていけないからね……





短編ホラー怪奇幻想映画祭』にもきてね!

FHN放送局とは関係ないけど、巨椋と天正彩が『短編ホラー怪奇幻想映画祭』というものをやります。

【司会】巨椋修、天正

【映画審査委員長】山口敏太郎

● 開催日:8月27日(金)19時より21時

西新宿ハーモニックホール

〒1600023東京都新宿区西新宿7-21-20 関交協ビル TEL:03−3363−7291(フレンズ)