第9回FHN3部;闇は必要である


【ゲスト】
山口敏太郎(オカルト作家・妖怪研究家)

【パーソナリティ】
巨椋修(おぐらおさむ・作家)
天正彩(てんしょうあや・モデル・女優)
茉里谷りょう(まりやりょう・モデル・タレント)



さて、FHN『怖い話特集』の第3部です。

3部は、オカルト作家で妖怪研究家の山口敏太郎さんに「怖い話しってなぜ求められるんだろう?」ということについて語っていただきました。


3部;怖いは楽しい

・ 怖い話はなぜ求められるのか?

山口敏太郎の都市伝説その2



をテーマにお話ししていただきました。

放送をご覧になりたい方はココをクリック。


なぜ人は怖い話しを求めるのかという問いに対し、山口さんは、ピュアなモノばかりと接していると、生きている感じがしなくなってしますと説きます。

人は死を自覚することによって、生を意識することができると。

人類は大昔より、暗闇の中で野獣に襲われることなどに怯えており、しかし恐怖に震えることで、いま生きていると実感できるのだと。

つまり人が生きていくためには、闇、ダークなところがないと、逆にイビツになってくるといいます。

いまの子ども達は、怖い話しが足りないのではないか? それも、昔ばなしに見られるような、ハッピーエンドではない、毒のある怖い話しが必要なのではないかと説きますが、巨椋(おぐら)もそう思います。

例えば、「かちかち山」や「シンデレラ」は、元々、大変ひどい話だったりします。

世の中には、闇がある。理不尽なこともある。残酷なこともあるということを、我々は知っておかないといけない。

美しい話、綺麗な話だけでは、人は生きていけないと思うのです。

闇は大切にした方がいい。

光だけでは、人は生きていけない。

うまく両方を受け入れて、清濁あわせ呑んでこそ、人は丈夫に、健康に生きていけると思うのです。

だから光も大切だけど、闇や毒も大事。

ダークな部分も大事です。

明るいだけ、プラス思考だけでは生きていけませんから。


それと、後半に、山口敏太郎さんが体験した怖い話を語っていただきました。

いや〜、今回のライブ放送はおもしろかったなあ。ホント。

放送が終わってからは、ご来場の皆様といっしょに、そのまま打ち上げをやりました。




これも盛り上がって、すごく楽しかったのことよ。(笑)

では、またやりましょう。(笑)


『FHN放送局』
巨椋修(おぐらおさむ)


短編ホラー怪奇幻想映画祭』にもきてね!

FHN放送局とは関係ないけど、巨椋と天正彩が『短編ホラー怪奇幻想映画祭』というものをやります。

【司会】巨椋修、天正

【映画審査委員長】山口敏太郎

● 開催日:8月27日(金)19時より21時

西新宿ハーモニックホール

〒1600023東京都新宿区西新宿7-21-20 関交協ビル TEL:03−3363−7291(フレンズ)