『巨椋修のFHN放送局』第4回
お時間のある方はぜひ、ご覧ください。
ちなみに、3部まとめでディレクター・ミタニが暴走している元ネタはこれです(苦笑)
マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング
第十五回 「ロリコンはどこから病気なの?」
または下記のリンク。オールニートニッポンからも画像をクリックしていただくことで動画を見ることが出来ます。
オールニートニッポン
http://www.allneetnippon.jp/2010/04/post_143.html
【放送日】
2010年3月28日(日)17:00〜19:00
【出演者】
パーソナリティ:巨椋修(おぐらおさむ・作家)
ディレクター・ミタニ(FHN放送局ディレクター)
【内容】
一部【 自己肯定感の育て方】(担当:巨椋修)
・自己肯定とは等身大の自分を認めること。
・人は自分を愛する以上に他人を愛することができない。
・自己否定を過剰にしてしまうと、人間関係が悪化してしまう。
・自己肯定できると、よい人間関係を築けるようになり、さらに自己肯定ができるようになる。
一部【 自己肯定感の育て方】(担当:巨椋修)を見たい方はここをクリック!!
二部【まわりとの上手な付き合い方】(担当:はらけいこ・ディレクター・ミタニ)
心の病気を持つ人の中には、自分の気持ちを表現したり、相手に伝えることがうまく出来なかったり、また、まわりの無理解や偏見に悩まされる人も多いかと思います。病院に集まる人はひとりひとり違いますが、中には共通した悩みもあるもの。
今回も日々、患者さんと接している「精神科薬物療法認定薬剤師」の、はらけいこさんにディレクター・ミタニが疑問質問をいたします。
・お医者さんにうまく言いたいことを伝えられません、どうすればいいですか?
・家族が病気や薬を飲むことについて理解してくれません、どうすればいいですか?
二部【まわりとの上手な付き合い方】(担当:はらけいこ・ディレクター・ミタニ)を見たい方はここをクリック!!
三部【まとめ】